令和3年4月1日より、社団法人西多摩建設業協会が発足しました。
下記リンクに定款の全文を掲載しました。是非、御覧になってください。
~こちらから~ 西多摩建設業協会(定款)
一般社団法人西多摩建設業協会の定款では、第4条(目的)で建設業として公益性、社会的貢献を目指すことを明確にしています。そのため第5条(事業)になすべき事業を「建設業の発展」「地域貢献」「防災」などに内容ごとに分類し具体的に34項目を列挙しています。
令和3年4月1日より、社団法人西多摩建設業協会が発足しました。
下記リンクに定款の全文を掲載しました。是非、御覧になってください。
~こちらから~ 西多摩建設業協会(定款)
一般社団法人西多摩建設業協会の定款では、第4条(目的)で建設業として公益性、社会的貢献を目指すことを明確にしています。そのため第5条(事業)になすべき事業を「建設業の発展」「地域貢献」「防災」などに内容ごとに分類し具体的に34項目を列挙しています。
令和6年度 東京都に対する要望書
全文は 下記リンクよりご覧になれます。
都議会自民党へ要望書提出
都議会公明党へ要望書提出
東京都財務局へ要望書提出
東京都建設局へ要望書提出
2024年問題への対応について
当協会 榎森理事長、岩浪副理事長両名の
インタビュー記事が建通新聞に掲載されましたので
下記リンクより記事をご参照ください。
三多摩建設業連合会
(北多摩建設業協会、南多摩建設業協会、西多摩建設業協会)にて
7月13日~15日に
東日本大震災、被災地復興状況の視察ならびに
岩手県建設業協会との意見交換会を行いました。
下記リンクに視察研修の記事が掲載されましたのでご参照ください。
青梅労働基準監督署からのお知らせを
掲載いたします。
熱中症予防対策、転倒災害について下記より
ダウンロードできますのでご活用ください。
詳細ダウンロード:熱中症予防についてお知らせ
詳細ダウンロード:転倒災害についてのお知らせ
社団法人の設立を機会に建設会館(本部事務所)が更に機能的に活用できるように整備をしました。HPで簡単にご案内をさせていただきます。
正面玄関に社団法人西多摩建設業協会のステンレス銘板を掲げました。
一階からご紹介します。
「事務室」です。
西多摩建設業協会の理事をはじめとした組織概要の掲示板を新設しました。
事務室入口にカウンターを新設しました。
今年の一月から資料整理とともに会館や会館周辺の整備を始めました。その過程で西多摩建設業協同組合や所属する会社が関わった西多摩地域の大規模工事の古い写真もいくつか発見されました。そのいくつかを順を追って公開しています。
「役員室」です。
理事長の執務、正副理事長会などに活用されています。
緊急時の道路維持の西建協各社の作業分担図です。東京都との防災協定に基づき西多摩地域の防災の要として協会が迅速、効率的に初動活動ができるように分担などを大判図に掲示しました。
歴代理事長を紹介します。昭和30年以前からつづく協同組合の歴史です。
一階「オープンスペース」です。
災害時にはここが会館と外と一体で積極的に活用されます。
普段は社団法人の各委員会の定例会議、また会員の打合せなどに利用されます。
各委員会の資料棚です。
青梅建設業協会の資料棚のカウンターには過去受賞している感謝状のいくつかを公開しています。
広報委員会および若手の会の資料棚と掲示板です。
掲示板には最近発行の西建協だよりを掲示しています。「西建協だより」は当HPで過去発行のものが取り出せます。
感染症対策の一つとして、中央の打合せスペースにはパネルを設置しています。
防災無線、印刷機器を一か所にまとめました。
二階をご案内します。
「小会議室」です。
日建学院青梅校の授業をはじめ小規模な研修や会議が開催さます。
「日建学院事務室」です。
いままで日建学院の事務室は一階の組合事務室に同居していましたが、ここに独立した事務室を新設しました。
「役員室」です。
主に定例理事会などが開催されますが、現在は、ソーシャルディスタンス保持のため7~8名程度で使用します。
三階は「大会議室」です。
50名以上が収容できる会議室です。残念ながら現在はコロナ対策で18名が定員となっています。
なお、昨年からのコロナ対策の一環としてこの会議室をはじめ会館のどこでもリモート会議ができるようにwifi環境の整備をしました。会館に来所したおり、館内でインターネットを使用希望される方は事務室までお申し出ください。
会館の外をご案内します。
会館の敷地内に東日本建設業保証株式会社の「地域建設業支援事業」の補助金で防災対策の拠点整備を始めました。本年度は防災倉庫とそれへのアクセス通路を整備しました。 緊急用車両の通行もできるアクセス舗装通路を新設しました。
防災倉庫は二基。一基は新設
一基は従来の物置を整理し、第二防災倉庫としました
以上、簡単にご紹介しました。